死にたいのはしょうがないじゃないか

もう今更どこの道にも行けないしずっとこのままなのではという不安で毎日死にたい、がこれは単純に衝動的な死にたさなのでそんなに問題ではない。いつ死のうかなあというのを考えていて、あと2年くらいは頑張ってみてそんでもいろいろあかんかったらもういいや死のうって思ってて計画たててたけど死ぬ前にどうせなら除染作業員になろうかなあと思う、女も募集してるのさっき知った。体力あんまないけど、、、そんでそろそろ自分で死ねなくなる!てなる手前で死にたい。
死にたいの質がこの二年くらいで変わってきてて、前は衝動的な、短期的な死にたさがメインやった。最近のはそろそろ死のうかなあみたいな感じ、人生プランのような感じ、になってる。前のほうが自分としては病的だったと思う。けど人にきいたら今のほうがおかしいのかな? 死にたくない、のはわかるけど、、、死にたいって思ったことない人が世の中に少なからずいることにすごいびっくりする。すごい。
短期的な死にたさ、不安、焦燥感、で、しんどいときに、何年かしたら死ぬ!って思うとものすごく安心する。救いになってる。死ねるってありがたいと思う。生きてもいいけど。生きなくてはいけない、ていうのが一番辛い。長く生きていくことを前提に、ああ資本主義っぽくてむかつく、そう命が続くのを前提に物事考えて生きていくべきなのが辛い、めんどくさい、死にたいときに死ねたらいい。死ねなくなるのが一番嫌だ。怖い。絶対嫌だ。
ていうのを、自分としては、冷静に考えてて、病んでる〜て感じやないんけど、やっぱり人には言いにくい。きをつかわせたくない。インターネットは聞き捨てできるからすごくいい場所だと思う。インターネットあってよかったなって思う。