合理的に死ぬ

自殺の段取り考えるときが一番落ち着く、冬に死のうと思ってるけど次の冬はまだ死なないでいる予定だから春まで死なないことだけ目標にする。あともういいというか無理。
合理的、自分の中の要素を考えて、合理的に生きてたいと思ってて、だから生きてる苦痛と死ぬ苦痛と天秤かけて、苦痛の少ないほう選ぶ。苦痛のほかに関係するものはある、自分が責任のあるものとか、生きてた場合に起こりうるなんか楽しげーなこと、とか、。最近死にたい死にたいになってるのは、わりかしスマートに死ねる方法が見つかったこと、自分をつなぎとめておくものがないこと、現時点でしんどいてこと、も、ある、でこれらは自殺のハードルかなり下げる。食い止めておける条件として、この先何か楽しいことがありそうか?ていうのが。まあそんなのわからんのだけど、つまり、合理的な自殺ってなかなか不可能なんだけど。わたしはもうこの先なにもよくならないし楽しいこともないと思うしつなぎとめておく理由もできないだろうと思っている、いるが、それはまだ確定するには早いことだ。脳みそが誤解している。のもわかっているけどもう無理死にたいって思ってる。とりあえず春まで持ちこたえたい。せめて春まで。なにかよくなる確約があるわけではないけど、春まで生きたら次の冬まで生きられる。